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病院年報

平成28年度 大阪脳神経外科病院 病院指標

年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 0 8 18 42 90 120 286 425 377 87
【定義】
①平成28年度中に退院した患者様の年齢階級別の患者数です。
②年齢は、入院した時点での年齢で集計しています。

【解説】
当院は脳神経外科の専門病院であり脳神経にまつわる様々な診療をおこなっています。それにより退院された患者様のうち70歳代が最も多く全体の約30%を占めています。
また、70歳以上となると全患者の60%以上を占め、今後も患者様の高齢化が進み全患者数における70歳以上の割合が増加することが考えられます。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
■脳神経外科
                                                 
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 処置2なし 定義副傷病なし 145 10.8 9.9 4.8 77.2
010230xx99x00x てんかん 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 128 6.2 7.1 10.9 60.3
010060×2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内,かつ,JCS10未満) 手術なし 処置1なし 処置2_4あり 定義副傷病なし 発症前Rankin Scale 0,1又は2 117 26.9 16.5 19.7 68.3
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 112 5.8 7.5 12.5 71.1
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 93 29.7 19.4 37.6 71.2
【定義】
①平成28年度中に退院した患者様のDPC別の集計です。
②入院後24時間以内に死亡した患者様は集計から除外しています。

【解説】
当院は脳神経外科の専門病院であり脳神経にまつわる様々な疾患の診療を行なっております。
当院の診断群分類上位は慢性硬膜下血腫、てんかん、脳梗塞、急性硬膜下血腫、脳出血となっております。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌
大腸癌
乳癌
肺癌
肝癌
※1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
平成28年度においてお示しする指標はありません。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症
中等症
重症
超重症
不明
平成28年度においてお示しする指標はありません。
脳梗塞のICD10別患者数等ファイルをダウンロード
                                                                                                                                                                              
ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 25 3.6 72.6 0.0
その他
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 3日以内
その他
I63$ 脳梗塞 3日以内 355 31.9 74.0 29.0
その他 31 25.5 74.9 38.7
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内
その他 28 5.6 72.4 3.6
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内
その他
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内
その他
I679 脳血管疾患,詳細不明 3日以内
その他
【定義】
①最も医療資源を投入した傷病のICD10別(G45,G46,I63,I65,I66,I675,I679)別に集計しています。
②発症日から「3日以内」「その他」に分けて記載すること。但し、患者数が10未満になることが多い場合は、分けずに合計した数値を記載する。
③10症例未満の場合は「-」を表示しています。

【解説】
発症から3日以内の脳梗塞が最も多く全体の80%以上を占めております。
24時間365日の救急対応は勿論のことながら、発症後4.5時間以内の急性期脳梗塞に対してt-Pa療法も行っております。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)ファイルをダウンロード
                        
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 126 0.4 12.1 7.1 78.5
K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭)(脳内) 37 0.6 46.8 78.4 70.2
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 26 4.6 17.7 23.1 68.5
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング術(1箇所) 24 0.3 47.0 16.7 63.8
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 22 2.5 6.2 18.2 73.0
【解説】
当院での手術件数上位は、慢性硬膜下血腫に対する慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術、脳出血に対する頭蓋内血腫除去術、脳腫瘍への手術、脳動脈瘤に対するクリッピング術、頭蓋内血管の閉塞・狭窄に対する経皮的頸動脈ステント留置術となっております。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 0
異なる 0
180010 敗血症 同一 0
異なる 0
180035 その他の真菌感染症 同一 0
異なる 0
180040 手術・処置等の合併症 同一 15 1.03
異なる 0
【定義】
①最も医療資源を投入した傷病名が播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症、手術・処置等の合併症に該当したものを集計しています。
②該当の傷病名が入院の契機となった傷病名と「同一」か「異なる」かに分けて集計しています。
③発生率の分母は集計対象となる全退院患者です。

【解説】
当院では手術や処置などは合併症を起こさないように細心の注意を払って施行していますが、合併症はどうしても一定の確率で起こり得ます。
起こり得る合併症については、事前に可能な限り患者さんに説明したうえで、手術や処置の施行に同意をいただくよう努めています。
また、当院では感染防止対策委員会及び感染対策チームが院内感染や術後感染、術後合併症を起こさないようにするために活動しています。

更新履歴

2016/08/30
2016/08/30 データを作成しました。
2016/09/26
2016/09/26 データを修正しました。
2017/09/27
2017/09/27 データを修正しました。